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ジャイキリネタバレ570話確定考察!ETUは何度でもチャレンジするチームになれるか?

ジャイキリネタバレ370話確定考察!ETUは何度でもチャレンジするチームになれるか?
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2020年1月21日(木)発売のモーニングでジャイアントキリングの最新話が掲載されました。

残留争いをしている大分と優勝争いをしているETUの対戦ですが、前半はETUのぎごちなさから失点して大分の流れでハーフタイムを迎えました。

前話ではハーフタイムに達海監督から「思い出すのは残留争いをしていた時の記憶ではなく、今シーズンチャレンジして勝ち点を積み上げてきた自分たちの姿だ」ということを言われた選手たちは決意を新たに後半戦に臨むことになりそうです。

今回は「ジャイキリネタバレ570話確定考察!ETUは何度でもチャレンジするチームになれるか?」と題しまして、大分戦の後半でETUの選手たちがどんな変化を見せるのか、何度でもチャレンジできるチームになれるのかを570話の確定考察としてお届けします。

 

杉江のキャプテンとしての決意とは?

大分戦の後半開始前、選手がピッチに出て集まったところで、杉江キャプテンがみんなに「キャプテンだというのに曖昧な態度をとってみんなを混乱させてしまってすまなかった」と謝罪しました。

続けて杉江が言います。「村越さんからキャプテンを引き継ぐときに言われたよ。自分一人で抱え込むな。チームメイトを頼れる主将になれってね。」

その言葉を聞いてメンバーの中には杉江と同じように過去の残留争いをしていた時のETUの記憶を前半に思い出していた選手もいれば、若い選手や新加入の選手はそんなこと全然気にしていなかったりしています。

選手内でも試合への臨み方に温度差があったのですね。

なので、杉江は「負の記憶にとらわれていない者は、俺が間違っていたらどんどん言ってくれ!」と言ってチームメイトを頼れるキャプテンになろうとしています。

そして、「もしまた失敗するようなことがあっても、俺はそのミスを絶対にすぐに取り返す。」と宣言します。

杉江は自分がキャプテンとして率先してチャレンジする姿勢や戦う姿勢を示しながらも、チームメイトに頼ることもできるキャプテンになろうとしています。

そのことで、チーム全員の気持ちを良い方向にもっていこうとしているようです。

杉江は一昔前の「俺についてこい!」というタイプのキャプテンではなく、「自分が模範となろうとするが、チームメイト一人一人にもチームを良い方向に向かわせようというリーダーシップを持ってもらおうとしている現代的なキャプテン像になっていると思います。

このタイプのキャプテンが上手くチームをまとめることができるとチーム全員が今何をするべきかを考えて動けるようになるので、チーム力が格段に上がります。

ETUはついにリーグ優勝を狙えるようなメンタルを備えたチームになる可能性が出てきました。

 

達海監督が新システムに挑戦した意味とは?


アジアカップによるリーグ戦中断期間にETUは4-3-3の新システムに挑戦しました。

新システムに挑戦した意味は何だったのでしょうか?

4-3-3は幅を使って攻撃をしたいチームが採用することが多いシステムですが、達海監督は「ボールを奪われた時にまずはとにかく前掛りでボールを奪いに行く。俺が気に入っているのはその部分」と採用の戦術的な狙いを説明します。

しかし、本当の狙いは精神面にありました。

ETUはシーズン初めはベタ引きな戦術から始まって、守備的なスタイルのチームだったのが、中盤でも戦えるようになり、攻撃的なスタイルになってきました。

達海監督は「シーズンの最後は超攻撃的に相手を押し込んでやろーじゃねーの」「奪われたらすぐに奪い返す。失敗しても全員で奪い返す。そんでまたすぐにアタックする。ゴールを奪うまで何度もチャレンジし続ける。そうやって俺たちの今シーズンをピッチで表現しようぜ。そして奪い取るんだ、俺たちの手で、タイトルを!」と選手を鼓舞して4-3-3の新システムを導入しました。

その理由をETUの選手たちは中断期間が終わった初戦の大分戦では忘れてしまったようですね。

達海監督は攻撃的に行くというよりも、選手がチャレンジしていくことを求めたのだと思います。

ETUの選手の中には今自分たちのいる順位を下げたくないと精神的に守りに入ってしまったと思います。

だから必定以上に相手を恐れて自分たちを見失っていました。

それではダメなことは知っていたのにできなかった。

杉江は言います。「今俺たちがいるこの順位はいくつもの立ちはだかる壁に果敢に挑んで勝ち取ってきたものだからだ!!」「チャレンジすることを忘れたら、俺たちは俺たちでなくなってしまうんだ!!」

ETUはハーフタイムの達海の言葉でチャレンジすることを思い出したようですね。

 

ETUは何度でもチャレンジできるチームになれるのか?


ETUは後半攻撃を仕掛けますが、パスミスからボールを大分に奪われてカウンターを受けます。

大分がDFラインの裏にパスを出して突破を試みますが、ETUのキャプテン杉江はそれに対応してボールを奪い返します。

杉江は「初めてのタイトル挑戦。上手くいかないことだって当然のように起こるだろう。だがそれ以上の勢いですぐに体制を立て直し、また何度だってチャレンジする。それがETUと俺のここからの戦い方だ!」と心の中で叫び、決意をあたらにします。

私はキャプテン杉江がついにリーダーシップを発揮して覚悟を決めた瞬間がこの最新話だと思いました。

ETUはハーフタイムに達海の話を聞いてチャレンジすることを思い出して杉江がリーダーシップを発揮したので、チームとしても何度でもチャレンジすることができるでしょう。

ETUは後半、得点を奪って大分に勝利すると思います。

 

大分の監督とGMのポジティブな激は効果的なのか?


大分の監督とGMはとても前向きで明るくテンションが高く、選手を肯定して盛り上げようとしています。

大分のスタッフや選手の中には監督とGMの姿勢に何かすっきりしない気持ちになっている者もいます。

これは根拠のない状態で前向きになろうとしているので、もし一旦自信を無くすような状況が生じた時に立て直すことができなくなる可能性があります。

勝負の世界では自分たちの強みと弱みを把握して、強みを生かして弱みをごまかして勝利をつかむのが勝つための戦略になります。

ただの前向きの姿勢だけでは乗り越えられない状況を迎えることがあります。

この試合の後半戦はそうなるような気がします。

 

まとめ

さて「ジャイキリネタバレ570話確定考察!ETUは何度でもチャレンジするチームになれるか?」をお届けしましたが、いかがでしたか?

ETUはハーフタイムの達海監督の言葉で何度でもチャレンジする挑戦者であることを思い出しました。

特にキャプテンの杉江が自分が残留争いをしていた時の記憶に囚われていたことに気づき、ミスをしても何度でもチャレンジすることを決意したので、後半戦はETUが巻き返して逆転することになると思います。

そして勝ち点を積み上げてリーグ優勝に向けて戦い続けてくれると思います。

更に最新話では出てきませんでしたが、570話以降に椿の復活、出場もあると思われます。

とても楽しみです。

これからもジャイキリのネタバレ確定考察をお届けしていきます。