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ジャイキリネタバレ572話最新話確定考察!達海監督が考えている椿復活の舞台は?

ジャイキリネタバレ572話最新話確定考察!達海監督が考えている椿復活の舞台は?
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2021年2月4日発売のモーニングにジャイアントキリングの最新話が掲載されました。

ETUは大分との対戦でハーフタイムで達海監督の話が選手に浸透して、後半は攻守に渡って動きが良くなりました。

そして夏木が左サイドから放ったシュートは大分のGKの指をかすめてゴールのバーに当たり、そのこぼれ球を誰が拾うのかというところで前話は終わっていました。

当サイトでは世良がこぼれ球を詰めると予測していたのですが、これは大正解になりました。

やっぱりこういう泥臭い仕事を毎回続けられる選手が大事なところで結果を出しますね。

今回は「ジャイキリネタバレ572話最新話確定考察!達海監督が考えている椿復活の舞台は?」と題しまして達海監督がどのように椿の復活を舞台を用意しようと考えているのかを572話以降の確定考察してお届けします。

 

世良はの得点の意味とゴールパフォーマンスの是非


左サイドからの夏木のシュートは大分GKの指をかすめてゴールバーに当たり跳ね返りました。

そこにETUの誰が詰めるのかが注目されましたが、最新話では世良が詰めて左足を伸ばして押し込みました。

世良は毎回必ずシュートのこぼれ球を狙っていて、大事なところで点を獲ってきました。

この地道な動きを達海監督から高く評価されています。

ETUのシステムが変わっても世良のこの動きは変わらなかったですね。

でもゴール後のパフォーマンスでは世良はバック宙を披露しました。

カッコよく決まればまだ良かったのですが、着地でよろけて後ろに倒れました。

DFの亀井からは「それもうやめろ、危なっかしいから!」と突っ込まれます。

サポーターからは「おお、でもすげえ」と好意的にとらえられました。

世良は「こういうことだよ、できなかったバック宙ができるようになったりさ!俺らはまだまだ伸びるんだ。この勢いでタイトルを獲ろうぜ!!」と周りを鼓舞します。

世良は器械体操の教室に通ってバック宙を身につけたようです。

世良のゴールとその後の言葉はETUの選手とサポーターを盛り上げることになりました。

こういう存在はチームに必要ですよね。

そして、チームが浮かれすぎないように杉江キャプテンが「さあ、リードしたとは言え、まだ1点だ。安全圏じゃない以上、大事なのはこれからだぞ!!」と声を掛けて引き締めます。

この時のコマに出てくるのが杉江と全キャプテンの村越で、さらにジーノが背を向けて立っています。

このコマでは引き締め役の杉江と村越と、さらに浮かれることがないジーノを選択してセリフだけでなく画でも何を意図しているのかを表現している見せ方に、私はジャイキリ作者の漫画家としての表現力の高さを感じました。

そして達海監督は「でもこんぐらいは俺に小言を言われる前にあいつらだけで跳ね返してもらわないと困るけどね。」と言います。

このセリフに達海監督が選手に期待をしていると同時に成長を感じていることがわかります。

サッカーは試合が始まったら監督が外から言ったことに反応してプレーしているようでは遅いですし、試合の流れを自分たちの流れにするのはプレーしている選手です。

なので、選手たちで修正できるチームが本当に強いチームになります。

ETUは強いチームになりつつあると感じます。

そして達海監督は「俺はこの試合、他にまだやりたいことあるんだし」と言います。

これは話の流れから予想すると椿の復活を意味していると思われます。

最新話が楽しみです。

 

大分の監督と選手の意識の違いとは?


大分の小松監督はポジティブで前向きな発言で試合開始から選手たちを鼓舞してきました。

それによって生き生きとプレーしている選手もいれば、違和感を感じてプレーしている選手もいました。

そして、失点直後に小松監督が選手を鼓舞して言った「こういう展開で追いつくことができれば、これからの我々にとって間違いなく大きな自信になる!!」という発言に違和感を持っていた大分の千葉選手がかみつきます。

「いい加減にしてくんないっすか?今後がどうとか、これからだとか、小松さんは一体いつを生きてんすか?俺らは今、1%でも可能性がある限り残留を目指して戦ってんだよ!」

さらに大分の千葉選手は続けます。

「俺はずっとひっかかってたよ。小松さんやGMになった本宮さんは俺たちのこといけるいけるって言う割には、あんたたちは嘘でも一言も今シーズン絶対残留しようとは言わなかったよな!!」

この千葉選手の発言に大分の小松監督は茫然としてしまいます。

選手たちはまだ残留したいと思っていたのに、監督とGMは残留をあきらめて来期にJ2から昇格することを目標にしていたようです。

これで大分の監督がポジティブで前向きな発言を繰り返していた理由がわかりました。

そして選手が感じていた違和感もはっきりしました。

選手は残留の可能性がとても低かったとしても、最後まであきらめずに戦いたいものです。

更に試合が始まれば今行われている試合に集中して全力を出して勝ちたいと思うものです。

私はアドラー心理学というのが好きなのですが、この心理学では「今を生きる」ということが推奨されています。

過去とか未来を考えるのではなく、今目の前にあるやるべきことに全力を尽くすことがその人の幸せにつながるという考え方です。

私はアドラー心理学が好きなのに作者がそういう意図でこの話を描いてきたことに気づきませんでした。

ジャイキリ、奥が深いですね。

そして残留をあきらめていない大分の選手は千葉だけではなかったようです。

GKの多田もジーノのシュートを止めて「これ以上1点もやれないぞ、あきらめるな!俺たちはまだ終わらないぞ!!」と味方を鼓舞しました。

まだ、大分の反撃があるかもしれません。

 

達海監督が考える椿の復活の舞台は?


得点が入って勝ち越した後に達海監督は「俺はこの試合、他にまだやりたいことあるんだし」と言います。

ETUのGMも「イケイケの展開になればきっと達海も考えているんじゃないですかね、サポーターが待ち望む男の復活の舞台を!!」と今後の展開に期待を寄せます。

ETUの監督だけでなくスタッフ、サポーターみんなが椿の復活を望んでいることがわかります。

普通に考えると2点差以上の差がついてチームの状態がいいときに椿を出場させてあげたいと考えると思います。

それくらい今の椿は心が傷ついていると思います。

1点差でもし同点に追いつかれたらどうなるかわからないような状況では出場してこないと思います。

果たしてETUは2点差以上の状況を作ることができるのでしょうか?

椿が出場した時のサポーターの反応がどんな風なのかも気になります。

達海監督が椿にどんな言葉をかけてピッチに送り出すのかも気になります。

その時、椿はどんな気持ちでプレーをするのでしょうか?

 

まとめ


さて「ジャイキリネタバレ572話最新話確定考察!達海監督が考えている椿復活の舞台は?」をお届けしましたが、いかがでしたか?

ETUは大分との後半で世良がこぼれ球を押し込んでついに勝ち越しに成功しました。

達海監督も後藤GMもそしてETUサポーターも椿の復活を待ち望んでいて、2点差以上の差がつく展開になれば椿の出場もありそうですね。

しかし、大分もまだ勝利をあきらめていないし、残留をあきらめていない選手がいるようなので、簡単に2点差以上にはならないようです。

572話以降の最新話の展開が楽しみですね。

このサイトではこれからもジャイアントキリングの最新話ネタバレ確定考察をお届けします。