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宇宙兄弟ネタバレ368話最新話確定考察!日々人は宇宙に行って許せるのか?

宇宙兄弟ネタバレ368話最新話確定考察!日々人は宇宙に行って許せるのか?
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2021年1月21日発売のモーニングに宇宙兄弟の最新話が掲載されました。

前話の掲載から時間がかなり間が空いたので、私は最新話をまだか、まだかと待っていました。

ついに日々人がロシアから宇宙へ行くロケットの発射カウントダウンが始まりましたね。

日々人は無事に月にたどり着くことができるのでしょうか?

この記事では「宇宙兄弟ネタバレ368話最新話確定考察!日々人は宇宙に行って許せるのか?」と題しまして、日々人の宇宙へ行って何かを許したい思いと、368話の考察を行います。

 

着陸船ネドヴェージ1号は無事月に着陸できるのか?


日々人がロシアから月に行く4人のチーム”マキシム4”のロケット打ち上げ前に、宇宙から月に着陸するための着陸船ネドヴェージ1号が打ち上げられて無事宇宙空間に打ち上げが成功しました。

地球から月に行く時には一つのロケットで月まで行けるのではなく、最初のロケットは宇宙飛行士を宇宙空間に連れていくのが役割で、ロケットが宇宙空間に着いたらあらかじめ打ち上げて置いた着陸船と”ランデブー”して月へ着陸するように移動します。

ランデブーとはもともとフランス語で「(男女が)場所と時間を決めておいて出会うこと」という意味です。

それが宇宙空間で人工衛星や宇宙船がドッキングするために出会うこともランデブーの意味となりました。

ムッタ達が月に行った時にもランデブーのことが取り上げられており、宇宙船のドッキングを少しロマンティックに描かれていましたね。

ムッタ達が月に行った時には着陸時に着地地点の砂の下に岩が隠れていることに気づかずに着地して着陸船が傾いて倒れそうになるアクシデントがありました。

今回は着陸船”ネドヴェージ1号”は無事に月面に着陸するのでしょうか?

私は着陸船”ネドヴェージ1号”は無事に月面に着陸すると予想します。

理由は作者の気持ちを考えると、さすがに前回と同じようなアクシデントは採用できないと思いますし、この着陸船”ネドヴェージ1号”はムッタ達を乗せて地球へ帰るための帰還船にもなると思われるので、トラブルや故障があっては地球に帰れなくなってしまうからです。

今回は無事に着陸してムッタと日々人の兄弟の月面での再会を祝うことになると思います。

 

ロシアの打ち上げ儀式とは?


日々人が打ち上げの準備を進める中で、いろいろなロシアの打ち上げ儀式が出てきましたね。

今回は移動のバスに小便をかけるというものでしたが、あらかじめ予定されている儀式なので、清掃用のスタッフが待機していて、マキシム4が小便を済ませるとすぐに掃除をするという準備周到ぶりでした。

そして、噂の「上司の一撃」もありましたね。

これは宇宙飛行士の上司が打ち上げ前に宇宙飛行士に蹴りを入れるという儀式です。

日々人がロシアに来たばかりの時には日々人を受け入れていなかったロシアの上司も、日々人の普段の行動を観て評価が変わり、日々人を家族として迎え入れるようになったことがわかります。

ゲン担ぎをするのは日本だけでなく、どの国でも行われているんだなと思いました。

 

父親はなぜ打ち上げ中継を見ないのか?


今回の打ち上げはロシアからインターネットで中継されているようで、日本のムッタの実家でもパソコンで打ち上げの状況を見ることができます。

ムッタの父親は庭仕事をしていて、母親から「片づけは明日にしてこっちに来て見なさいよ、お父さん!」と言われても「打ち上げの7秒ぐらい前になったら呼んでくれ」と言って庭仕事を続けています。

そしてカウントダウンが始まり、発射まであと40秒ぐらいになって母親が「お父さん、秒読みが始まったわよ!」と言ってもまだ庭仕事を続けています。

なぜ、父親は日々人の打ち上げを映像で観ようとしないのでしょうか?

父親は過去の日々人の打ち上げもムッタの打ち上げも、現地に行って直接自分の目で見ています。

今回のロシアでの打ち上げは現地に行くことができなかったのでしょう。

父親は現地で観れないなら、日本から夜空を見上げてロケットが発射されて、日本の上空を移動する姿を小さくてもいいから自分の目で直接見たいのではないかと私は思います。

父親は父親なりに日々人の打ち上げを見守っているのだと思います。

宇宙兄弟の物語の前半ではただの頼りない父親だったのが、後半では大事なところをしっかり押さえている安心感のある父親になっているのが面白いなと私は思います。

 

日々人がNASAで受けていたプレッシャーとは?


ローリーの回想からNASAでは日々人が一度パニック障害になったので、その後パニック障害が治ったからと言って、宇宙に行かせるのはリスクが大きいと思っている人が多いことがわかります。

プールの中で大丈夫だからといって宇宙で大丈夫とは限らないとか、一度パニック障害になった奴と一緒に宇宙に行きたい奴なんていないと言った心無い中傷が日々人の耳にも入ってきたのですね。

日本だったらそういう考えの人が多そうですが、アメリカならポジティブにとらえる人が多いのではないかと私は思うのですが、漫画は日本人向けに書かれているので、アメリカ人の対応も日本人ぽく書くことで、現実味を帯びた話になっていると思いました。

 

日々人がまた宇宙へ行きたい理由とは?


日々人の打ち上げに際して、ISSに滞在中のローリーがISSの仲間と一緒にみんなで日々人の打ち上げを見守ります。

そして、パニック障害になった日々人のリハビリの日々を振り返ります。

日々人がNASAからいなくなる前日に日々人がローリーに会って言った言葉がとても印象的なので、全部掲載します。

「俺、子供の時から考えていたんだけど、悔しいとかムカつくとか辛いとかそういう時ってあるけどさ、自分が宇宙に行って地球を眺めたり、月に立ったりとかできたらたいていのことは許せるんじゃないかって想像していたんだ。結果は想像以上だった。許すどころかなんか全部吹っ飛んだんだ。ロケットの爆音に包まれた時点で、元々全部どうでもよかったんじゃないかって。俺が宇宙に行きたい一つの理由なのかな。また宇宙に行って全部吹き飛ばしたい」

漫画ではあまり書かれていませんが、日々人が最初に月に行く前までにも悔しいことやムカつくことがあったんですね。

いろいろあっても自分が宇宙に行ったら全部吹っ飛んで、すっきりしたんですね。

日々人がパニック障害になってから本当に辛いこと悔しいことがいっぱいあったと思うのですが、日々人がまた宇宙に行けば全部吹き飛ばして元々全部どうでもいいことだったと思えるようになるのでしょう。

日々人が再び宇宙に行ったときにどんな気持ちになって、どんなセリフを言うのかがとても楽しみです。

それにしてもローリーはホントに優しくていいやつですね!

最初にローリーが漫画に登場した時はただの親日家だと思っていましたが、日々人とムッタを優しく支える重要な役割をになっていましたね。

ローリーみたいな友達が欲しいなと思いました。

 

まとめ


さて、「宇宙兄弟ネタバレ368話最新話確定考察!日々人は宇宙に行って許せるのか?」と題しまして、最新話を元に368話以降の考察をしてきましたが、いかがでしたか?

日々人がついにロシアのロケットに乗って月に行きますね。

今までの日々人の境遇を考えると、宇宙兄弟ファンとしては感無量です。

そして宇宙兄弟の最終目的と思われるムッタと日々人の兄弟が月で出会うことが実現する日が近づいてきました。

最近の宇宙兄弟はどんどん伏線回収が行われていて、最終話に向けて物語が進んでいることがわかります。

368話以降の展開が楽しみです。

今後も宇宙兄弟のネタバレ考察をお届けしていきます。