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宇宙兄弟ネタバレ369話最新話確定考察!兄弟の思い出を胸に月へ!

宇宙兄弟ネタバレ369話最新話確定考察!兄弟の思い出を胸に月へ!
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2021年2月4日のモーニングに宇宙兄弟の最新話が掲載されました。

最新話では日々人が乗ったロシアのロケットが打ち上げシーンが日々人とムッタの兄弟の思い出と共に表現されています。

日々人の打ち上げにはムッタ、日々人の父、シャロン、イヴァン、オリガなど、いろいろな人の思いが込められていることがわかります。

ロケットの打ち上げが成功して日々人はまた宇宙に帰ってくることができました。

このまま無事に月にたどり着くことができるのでしょうか?

今回は「宇宙兄弟ネタバレ369話最新話確定考察!兄弟の思い出を胸に月へ!」と題しまして、369話からのネタバレ考察をお届けします。

 

子供の時の夏休みの京都への自転車旅行の言葉に出さないけれどわかる気持ち


ロシアのロケット打ち上げの時ですが、なぜかムッタと日々人が子供の時に夏休みに京都に自転車旅行に行った回想シーンが描かれます。

この時は父親が変装して”高倉レオン”と名乗って軽トラックに乗って自転車を漕ぐ二人の後についてサポートをしていました。

父親がテレビのインタビューに応じた時にこの京都への自転車旅行のエピソードを披露してムッタと日々人がそのことを思い出したので、それから二人はこのエピソードを心に置いておくようになったと思います。

最初はしょぼいわき役と思われていたムッタと日々人の父親がここにきてとても注目される重要な役割を担うようになりました。

ムッタは子供の頃から日々人のことを気にかけていて日々人が話をしなくてどんな気持ちなのかを想像できるようになっていました。

そしてシャロンが以前言った「もしもあなたが止まってしまったら、その時はきっと後ろからムッタがあなたの背中を押してくれる」というセリフがまた現実になります。

ロケットの打ち上げシーンでは少年の日に日々人の自転車をムッタが後ろから照らす光が、ロケットの座席に座る日々人を後ろから照らす表現がされていて、その美しさと意味に私はかなり感動しました。

日々人の後ろをムッタが照らしているという兄弟の関係がとても美しいと思いました。

そして月から映像で日々人の打ち上げシーンを見ていたムッタは、日々人の声は聞こえなくても日々人が「うわぁぁこの感じ最高だ!!」「いいぞ上がれガンガン上がれ!」「宇宙へ行く」「俺はまた宇宙に行く」「このまま行け!!」と思っていることが想像できるようです。

兄弟の絆を感じられて、読者も幸せな気持ちになれるシーンだったと思います。

 

日々人の父親はどんな心境で打ち上げを見守っているのか?


日々人の父親はロケット打ち上げのカウントダウンの前まで、庭仕事の後片づけをしていました。

ロケット打ち上げのカウントダウンが始まって日々人の母親から「お父さん秒読み始まったわよ!後片付けは終了」と言われてパソコンの前に移動してきました。

父親は今までのロケット打ち上げでは現地で見守るだけの役割でしたが、今回は過去のエピソードがあったので、その行動が毎回細かく描かれています。

日々人の父親はどんな心境で打ち上げを見守っているのでしょうか?

今までのパターンなら最初から最後までかたずをのんで見守っていると思うのですが、今回は意図的に庭仕事の片づけをしたりして注意をそらしているようにも見えます。

私は父親は今回の打ち上げは今までよりもはるかに心配なのだと思います。

その理由としては、一つ目はムッタが月から返れない状態にあること、二つ目は日々人がパニック障害から立ち直っての打ち上げであることだと思います。

父親としては息子たちが地球に無事に帰ってくるか、声に出してはいませんが、心配なんだと思います。

だから、最後まで打ち上げに興味のないふりをしていると私は思います。

父親の複雑な心境を作者はよく表現しているなと思います。

 

ロケット打ち上げ成功率はどのくらい?


ロシアから日々人を乗せたロケットの打ち上げを多くの人がかたずをのんで見守っていましたが、実際のロケット打ち上げの成功率はどのくらいなのでしょうか?

ウキペディアの宇宙開発のページを参照するとロケット打ち上げ成功率はロシアは93.2%、アメリカは88.6%、日本は86.4%となっています。

このデータは宇宙開発が始まった時からの累計の数値なので、ここ10年くらいで計算すれば成功率はもっと上がっていると思いますが、ロケット打ち上げは飛行機の発射のように安全なものではなく、失敗をして墜落する可能性も十分あるので、関係者はドキドキしながら見守ることになります。

ちなみに日本のロケットH-ⅡAは52回打ち上げて51回成功で、成功率98.1%で、大変高い成功率を誇っていて、成功率が高いと外国から「衛星を打ち上げてほしい」といった依頼も入ってきて、ビジネス面でも有利になるそうです。

今回はロシア人宇宙飛行士で何度も宇宙に行っているイバン・トルストイでも打ち上げの時には「行ったれヒビチェフ!どおおおおおお~」と声援を送っているので、やはりロケットの打ち上げは失敗の可能性もある命がけの挑戦であることがわかります。

日々人を乗せたロケットは無事に宇宙空間に行くことができました。

今後は月まで旅することになります。

月の着陸までにトラブルはないと思いますが、無事に月にたどり着いて兄弟の再会できることを願いたいです。

 

まとめ


さて「宇宙兄弟ネタバレ369話最新話確定考察!兄弟の思い出を胸に月へ!」をお届けしましたが、いかがでしたか?

日々人を乗せたロシアのロケットは無事宇宙空間に飛ぶことができました。

ムッタと日々人の兄弟の少年の時の思い出と、現在の打ち上げシーンが光でつながる表現に私は感動しました。

そしてシャロンが以前言った「もしもあなたが止まってしまったら、その時はきっと後ろからムッタがあなたの背中を押してくれる」というセリフとも相まって、とても感慨深い打ち上げシーンになったと思います。

宇宙兄弟は物語のラストに向けて過去の伏線回収もどんどんされていて、盛り上がっていると思います。

369話の展開が楽しみです。

このサイトではこれからも宇宙兄弟の最新話のネタバレ確定考察をお届けしていきます。