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宇宙兄弟ムッタの魅力あるれる名言10選を画像付きで紹介

宇宙兄弟ムッタの魅力あるれる名言10選を画像付きで紹介
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漫画「宇宙兄弟」の主人公ムッタの名言はムッタの魅力があふれています。

ムッタは子供のころに弟の日々人(ヒビト)と一緒にUFOを観たことがきっかけで宇宙飛行士になって月に行くことを目指します。

弟が先に宇宙飛行士になって月に行きますが、兄が後から追いかけて宇宙飛行士になっていく物語です。

ムッタは決してスーパーマンではなく、物事をネガティブに考えたり、挫折したりしますが、周りの人の協力もあり、自分の夢を実現させていきます。

そんな宇宙兄弟ムッタの魅力あふれる名言10選を画像付きで紹介します。

画像を観て名言のイメージを膨らませてくださいね!

 

ムッタの魅力あふれる名言10選

 

「死ぬのは嫌だが 死ぬまでに宇宙に行けないってのは もっと嫌だ」

宇宙兄弟ムッタの魅力あるれる名言10選を画像付きで紹介

出典:https://koyamachuya.com/news/popular/7890/

宇宙飛行士選抜の3次審査でムッタを含む15人の候補生たちは審査前にアメリカの宇宙飛行士が宇宙から地球への帰還に失敗して命を落とす場面の録画を見せられます。

そして、候補生たちは宇宙飛行士は事故にあう可能性は0ではないことをあたらめて伝えられて、「死を受け入れて行動し続ける覚悟があるか」を問われて、覚悟がある人だけが書類にサインをして3次審査を受けるように告げられます。

その時のムッタの言葉が

「死ぬのは嫌だが 死ぬまでに宇宙に行けないってのは もっと嫌だ」

と自分の覚悟を決めた名言です。

あなたは死を覚悟してでもやりたいことはありますか?

もちろん、死はとても重いもので、普段意識することが少ないものですが、死を意識すると本当にやりたいことが見えてくることがあります。

自分が死ぬときにどんなことを考えるか想像するとやりたいことが見えてくるかもしれません。

 

「一番なりたがってるのは…… 俺です」

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出典:https://twitter.com/uchu_kyodai/status/791893384415674368

宇宙飛行士選抜審査の最終審査は現役日本人宇宙飛行士たちによる選考でした。

候補生たちは現役日本人宇宙飛行士たちから面接を受けます。

この面接が最終審査ということになっていますが、実際にはその後に行われる懇親会で宇宙飛行士たちがざっくばらんに候補生たちと接してみて最終合格者を決めます。

そうとは知らない候補者たちは最終審査が終わったと思い、リラックスした素の状態で宇宙飛行士たちと会話をします。

その中でムッタは宇宙飛行士の紫三世から他の候補者がどんな人か聞かれて、それぞれの意外な特徴について話します。

それを聞いた紫三世は「こいつ、よく見てる」と感心します。

そして「一番宇宙飛行士にふさわしいのは誰だ?」と聞かれて答えます。

「一番ふさわしいのはケンジです」

「でも一番なってほしいと願うのは……せりかさん」

「ところが実は一番なりたがってるのは……俺です」

と、まず自分の本心を素直に言って紫三世の聞きたいことに答えながら、最後に自分が宇宙飛行士になりたがっていることもアピールします。

この受け答えのパターンを覚えておくと、自分の人生で役に立つと思いませんか?

 

「本当は死ぬ覚悟……………できてません
多分「こりゃもう死ぬな」って瞬間が来たとしても
ギリギリまで「生きたい」と思いそうです」

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出典:https://www.pinterest.jp/pin/453878468689185721/

宇宙飛行士になるための最終審査後の懇親会で先輩宇宙飛行士の吾妻からムッタは「死ぬ覚悟があるか」と聞かれます。

普通なら宇宙飛行士の仕事に命を懸けるという意気込みを示すために、死ぬ覚悟はありますと答えそうです。

ムッタも一度は「死ぬ覚悟ができています」と答えますが、少し考えて言ったムッタの名言が

「本当は死ぬ覚悟……………できてません
多分「こりゃもう死ぬな」って瞬間が来たとしても
ギリギリまで「生きたい」と思いそうです」

です。

吾妻はこの言葉を聞いて、自分は最後まで生きようとする人と一緒に宇宙に行きたいと思って、ムッタを宇宙飛行士に推薦することを決めます。

物事をきっぱりあきらめることが大事な時もあるかもしれませんが、最後まであがこうとする気持ちが土壇場で状況をひっくり返すことができると思っています。

ピンチの時に思い出したい名言です。

「失敗を知って乗り越えたモノなら それはいいモノだ」

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出典:https://twitter.com/uchu_kyodai/status/999243702055981056?lang=el

審査を合格して宇宙飛行士になったムッタNASAで新人宇宙飛行士たちの訓練に参加します。

その2つ目の訓練は「カムバックコンペティション」に参加すること。

これは宇宙好きの学生たちが参加する大会で、ロケットを打ち上げてパラシュートで落下したローバー(小さな車のようなもの)を自動制御で目的地まで動かす大会で、目的地の一番近くまで、できるだけ早く着いたチームの勝ちとなります。

この大会に新人宇宙飛行士たちは数グループに分かれて参加して、他のグループよりも良い成績を収めることを求められます。

グループごとに一人技術サポーターが付くことになるが、ムッタのグループのサポーター「ピコ」はまるでやる気がなくて、ムッタ達は自分たちで何とかしよう設計に取り掛かります。

そんな時に部品の調達の予算をみてムッタが異議を唱えます。

結構贅沢な材料をふんだんに使っているので、予算内には収まるが1機分作るのが限界で失敗ができない。

失敗して壊れるの前提で最低でも2機ぐらい作れるくらいの余裕があったほうがいい。

モノ作りには失敗することにかける金と労力が必要なんだよ。

いい素材を使っているモノがいいモノとは限らねんだ、だけど……

「失敗を知って乗り越えたモノなら それはいいモノだ」

このモノ作りにかける情熱が入った名言がやる気がなかった技術サポーターのピコの心を揺さぶり、ほんとは凄腕技術者だったピコは徐々にムッタ達のグループを手伝うようになります。

よく、失敗しないことを考えて行動することがありますが、あらかじめ失敗することを想定して余裕をもって構えていれば気持ちが楽になり、実際に失敗しても「想定内」と思ってまた行動できると思いませんか。

そんなチャレンジ精神を大切にする言葉だと思いました。

 

「俺の敵はだいたい俺です」

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出典:https://ameblo.jp/maka1313/entry-11600071250.html

NASAでの新人宇宙飛行士の訓練中にムッタは教官のビンスと2人で話すことになります。

ビンスから「あなたの敵は誰ですか」という質問をムッタは受けます。

ビンスは有人宇宙探索の邪魔をする者はみんな敵だと言います。

そんなビンスの答えに、ムッタは

「俺の敵はだいたい俺です」

と答えます。

「自分の”宇宙に行きたい”という夢をさんざん邪魔して足を引っ張り続けたのは結局俺でした。他にはいません。」

ムッタのこの名言は、何かを成し遂げるときにその障害となるのは自分の弱さや、自分が行動しないからで、他の人のせいではない、すべて自分次第だということを端的に表しています。

他人のせいにしたくなった時に思い出したい言葉です。

 

「本気の失敗には…価値がある」

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出典:https://alu.jp/series/%E5%AE%87%E5%AE%99%E5%85%84%E5%BC%9F/crop/cz1l6k9AO5ISDQonEUxB

ビンスとピコとムッタの3人で飲んでいるときに、ピコがビンスに、ムッタは失敗に前向きなやつだと言います。

その時にムッタが言った名言が

「本気の失敗には…価値がある」

です。

本気でやった結果、失敗したとしても、その失敗には将来の成功につながる価値があるということを私たちに示してくれる名言です。

あなたにも失敗をして落ち込んだ経験があると思います。

でも本気でやった結果、失敗したのなら、そこから何かを得たと思います。

失敗を恐れない、失敗を糧にする、とても前向きな名言です。

 

「新しいモノを作ろうって話なんだ。最初は何だって”仮説”だろ」

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出典:https://twitter.com/uchu_kyodai/status/903741788661444608

月面基地局の開発部に飛ばされたムッタは「落ちないバギー」の開発を命じられます。

そこで、今までの経験からバギーにフロントガラスをつけてそこにナビゲーションを表示させて、宇宙飛行士がフロントガラスに映し出される道に沿って運転していけば、クレーターなどに落ちることがないという画期的な方法を考えつきます。

そのことに対して、技術者たちは「面白いがあくまでそれは”仮説”だ。コスト的、時間的にみても私たちには途方もなく大きすぎる計画だね」と消極的になります。

そんな時にムッタが技術者たちに言った名言が

「新しいモノを作ろうって話なんだ。最初は何だって”仮説”だろ」

です。

前例がない新しいことにチャレンジする時はできる保証がない”仮説”からのスタートです。

そんな当たり前のことを思い出させてくれる技術者ムッタの名言です。

 

「ちょっとだけ無理なことに挑戦してこーぜ」

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出典:https://koyamachuya.com/column/goods_history/7972/

ムッタとケンジは海の底20メートルのところに設置された仮想月面基地でのシミュレーション生活に入ります。

そこで、ムッタとケンジはこの訓練での活躍は評価されて2人のうち1人しか月には行けないと知らされます。

2人で月に行こうと誓っていたムッタとケンジは動揺して関係がぎくしゃくしてしまいます。

そんな時、ムッタは同じチームの先輩アンディからアンディの過去の体験を聞いて、先のことは考えずに、今できることに集中することを決めます。

そして、ムッタはケンジと海の底の休憩所で二人きりになった時に、ケンジに先のことは考えずに、今できることに集中することにしようと提案します。

今この訓練がどうやったら最高のものになるかだけをかんがえようと提案します。

そこで出てきたムッタの名言が

「ちょっとだけ無理なことに挑戦してこーぜ」

です。

心理学的にも脳科学的にも将来の心配や過去の後悔などにとらわれすぎることはとてもストレスになるそうです。

ではどうすればいいかというと「今」だけに集中することです。

悩んだときは「今」に集中するために何か今に集中するしかできないことを自分に課すといいですよ。

 

「世界のためになるかどうかは「結果」だ。結果でいい。俺はただ一人を思ってやればいい」

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出典:https://xn--rck1ae0dua7lwa.com/blog/2019/05/14/meaning-of-work/

ムッタが月で月面望遠鏡の設置工事をしているときです。

月面で宇宙服を着て作業をしているせいか、やっていることはただの電気工事なのに世界を救うためにやっているような気がしてきてしまいます。

これをムッタは大それた使命感に囚われるなと自らを戒めます。

その時に言ったムッタの名言が

「世界のためになるかどうかは「結果」だ。結果でいい。俺はただ一人を思ってやればいい」

です。

ムッタはシャロンのことだけを考えて月面望遠鏡を組み立てようとします。

仕事をするときなど、多くの人のためにと考えて行うより、身近な誰かの顔を思い浮かべて行うと、やることが明確になり、気持ちの面でもやる気が出ます。

誰かのことを思って何かをするということがこの宇宙兄弟の中ではずっと意識されているように感じます。

これって、人と人とのつながりを大切にする社会の在り方そのもののような気がします。

 

「自分のやっていることの”意味”を探す必要はない。やったことの結果が誰かの”意味あること”になればいいんだ」

宇宙兄弟ムッタの魅力あるれる名言10選を画像付きで紹介

出典:https://twitter.com/uchu_kyodai/status/1136588795183357952

月面望遠鏡の設置作業をずっと続けているとフィリップが、「こういう途方もない作業を続けていると、これって意味あるのかなってちょっと考えちゃって」と言います。

ムッタはフィリップの気持ちを考えて、自分もそんな気持ちになるときがあると言ってから、何かをやっていることの意味が自分になくてもいいんじゃないかと言います。

そしてこんな名言を言います。

「自分のやっていることの”意味”を探す必要はない。やったことの結果が誰かの”意味あること”になればいいんだ」

自分のやったことが誰かの”意味のあること”つまり”幸せ”につながるならそれでいいとムッタは言っているのだと思います。

これは利他の精神につながる名言だなと思いました。

 

まとめ

宇宙兄弟ムッタの魅力あるれる名言10選はいかがでしたか?

画像でイメージしてもらうとムッタの名言がより魅力あふれるものになると思います。

宇宙兄弟の主人公ムッタは決してスーパーマンではなく、物事をネガティブに考えたり、挫折したりするところがあるので、ムッタの姿を自分に重ねてみることがしやすいです。

なので、ムッタの名言には共感しやすい部分が多いのだと思います。

ムッタの名言で皆さんがまた頑張ろうという気持ちになれたら嬉しいです。