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宇宙兄弟のシャロンの泣ける名言8選を画像付きで紹介

宇宙兄弟のシャロンの泣ける名言8選を画像付きで紹介
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漫画「宇宙兄弟」の登場人物シャロンの名言は泣けたり、落ち込んだ時に元気が出たり、迷った時に背中を押してくれたりします。

シャロンは上の画像のようにアメリカ人の女性で職業は天文学者です。

夫で天文学者だった故 金子博士と結婚して日本に住んでいます。

丘の上にあるシャロンの自宅兼天文台に主人公である南波ムッタとヒビトの兄弟が子供のころに望遠鏡を見たくて訪ねてくることでシャロンとムッタは仲良くなります。

シャロンはムッタとヒビトが子供のころからずっと、二人が宇宙飛行士になるという夢を後押します。

そしてシャロン自身は、夫の金子博士が発見して命名した小惑星「シャロン」の姿をもっとはっきり見たいという夢をかなえるために月面望遠鏡を作る計画をNASAに提案します。

しかし、月面望遠鏡計画を進める途中で、シャロンは筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症してしまい、闘病生活を送ることになります。

でも、シャロンは難病になっても、月面望遠鏡を作る夢をあきらめません。

そしてムッタは宇宙飛行士になって月に行き、月面望遠鏡を自らの手で設置しようとします。

今回は宇宙兄弟のシャロンの泣ける名言を8個、画像付きで紹介します。

 

宇宙兄弟のシャロンの泣ける名言8選

 

「今のあなたにとって……一番金ピカなことは何?」

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出典:https://instagrammernews.com/detail/1265947707389174358

ムッタが宇宙飛行士の書類審査に通り、1次審査を受けるかどうか迷っていた時です。

ムッタはどうせ自分は合格しないと思い、受験を躊躇しています。

その時にシャロンがムッタとの昔の思い出を話します。

ムッタはどの楽器を演奏するか選ぶときにいろいろな楽器を片っ端から音を鳴らしていって、最後にトランペットを選びました。

シャロンがムッタにトランペットを選んだ理由を聞くと、この中で一番音が出にくいからと答えました。

ムッタはなんにでも挑戦して難しいことを選ぶ、そんな子だったとシャロンは言って、そのことをムッタに思い出せようとします。

それでもムッタは「トランペットを選んだのは単に一番金ピカだったからじゃないかな」といいます。

そこで、シャロンは「それならそれでいいのよ」、

「今のあなたにとって……一番金ピカなことは何?」

と言って、理由なんてそんなに大事なことではなくて、宇宙飛行士になりたいという気持ちになったことが大切なんだということを思い出させようとします。

「どうせ自分には無理だ」と思って挑戦しないことを選んでしまうことが、あなたにもありませんか?

そんな時にはシャロンの名言「今のあなたにとって……一番金ピカなことは何?」を思い出してください。

あなたにとっての一番の金ピカのことを見つければ、きっと新しい一歩を踏み出せるはずです。

 

「上手くなくてもいいし 間違ってもいいのよムッタ。まずは音を出して。音を出さなきゃ 音楽は始まらないのよ」

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出典:https://koyamachuya.com/column/goods_history/97281/

この名言は前の名言の場面の続きで出てくる言葉です。

ムッタがシャロンの言葉を聞いてもまだ、躊躇している様子だったので、シャロンはムッタにトランペットを持たせてこう言います。

「上手くなくてもいいし 間違ってもいいのよムッタ。まずは音を出して。音を出さなきゃ 音楽は始まらないのよ」

1次審査を受けて不合格になることを恐れているムッタに対してシャロンの名言が背中を押してくれました。

ムッタはこの後、1次審査を受けて合格します。

失敗してはいけない、必ずうまくやらなくてはいけないと思って最初の一歩を踏み出せないことが、あなたにもありませんか?

そんな時、この名言は「まずは音を出して。音を出さなきゃ 音楽は始まらないのよ」といって、あなたの背中をやさしく押してくれると思います。

 

「悩むなら なってから悩みなさい」

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出典:https://www.pinterest.jp/pin/731623901939048357/

2次試験を突破して3次試験の前にムッタはシャロンに会いに行きます。

他の2次試験合格者は宇宙飛行士になるにあたって、各々に抱えているものや大志がありました。

でも、ムッタは他人と比較して自分にはたいしたものは何もないと思って悩んでいました。

そんな悩みに対してシャロンは、最初の動機なんてみんな大差はなくて、みんな入り口は夢見る少女でムッタとおなじだ、と言って励まします。

そして、

「悩むなら なってから悩みなさい」

といって背中を押します。

先のことをあれこれ悩むよりも、今やることだけに集中すればいいのよ、と悩みから解き放たれる方法を教えようとしてくれています。

そしてムッタは思います。

「シャロンはいつも僕の頭をほぐしてくれる。」

自分はこの先どうなるんだろうと不安になることが、あなたにもありませんか?

心理学の研究では今やることだけに集中すると、悩みから意識が離れて落ち着いた状態になれるそうです。

どうなるか決まっていない先のことは考えずに、今できることに集中しませんか?

 

「迷ったときはね どっちが正しいかなんて考えちゃダメ。『どっちが楽しいか』で決めなさい」

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出典:https://instagrammernews.com/detail/913465620512038939

宇宙飛行士の3次試験で閉鎖空間の中で候補者5人が共同生活をして、最終日に宇宙飛行士にふさわしい人を2人、自分たちで選ぶという場面です。

選び方も自分たちで決めるのですが、どんな決め方が正しいのか、ムッタを含む候補者5人は悩みます。

ムッタはいくつか方法を考えますが、決め手がなくて何が正しいのかわからなくなって悩みます。

そんな時に、昔シャロンが言っていた言葉を思い出します。

「迷ったときはね どっちが正しいかなんて考えちゃダメ。『どっちが楽しいか』で決めなさい」

その言葉に従い、ムッタはみんなにジャンケンで合格者2人を選ぶことを提案します。

人生の中で正解がわからないときに「どっちが楽しいか」で決めると、その決断に一つ根拠が加わるような気がします。

私もどちらの選択肢にもメリット、デメリットがあり、決められないときは、「どっちが楽しいか」で決めるようにしています。

そうすると結構いい結果になりますよ!

 

「個人の願いが集まって・・“みんなの夢”って呼べるようになったらそれはきっと叶うわ。」

宇宙兄弟のシャロンの泣ける名言8選を画像付きで紹介

出典:https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00077/020500010/?SS=imgview&FD=2067568261

シャロンは月面望遠鏡を作る夢を実現するためにアメリカで会議に出席して、参加者にその協力を求めましたが、参加者からコストがかかりすぎるなどの反対を受けてしまいます。

しかし、シャロンの夢に共感したモリソン博士が月面望遠鏡実現のために協力してくれることになりました。

その時にシャロンが言った言葉が

「個人の願いが集まって・・“みんなの夢”って呼べるようになったらそれはきっと叶うわ。」

という言葉です。

一人ではなしえない夢でも、夢に共感して協力してくれる人が増えてくれば実現できる、そんなことを教えてくれる名言です。

そのためには自分の夢を他の人に語ることが大事なのかもしれません。

 

「私が 夢だった天文学者になれたのは きっと 若き日の“ドキドキ”を信じたからです。もしあなたが何かの瞬間 抑えきれない心臓の高鳴りをきいたら 信じてみてください」

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出典:https://www.pinterest.jp/pin/490399846916184908/

女性宇宙飛行士でムッタとともに宇宙に行く訓練を受けるせりかは、小さい頃から宇宙に興味があり、シャロンの書いた本を読んでいました。

せりかがシャロンに実際に会うことができた時に、昔せりかが読んんだシャロンの本に書いてあった文章がこの言葉です。

「私が 夢だった天文学者になれたのは きっと 若き日の“ドキドキ”を信じたからです。もしあなたが何かの瞬間 抑えきれない心臓の高鳴りをきいたら 信じてみてください」

せりかはこの言葉を信じて、 若き日の“ドキドキ”を信じたまま宇宙飛行士になりました。

あなたの若き日の“ドキドキ”はなんですか?

若き日の“ドキドキ”はあなたの本当にやりたいことを思い出させてくれるかもしれません。

 

「It’s a piece of cake!」 「楽勝だよ!」

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出典:https://koyamachuya.com/column/goods_history/10647/

海外でも使える、英語の名言です。

子供のころのムッタが、自信をなくして自暴自棄になり、いつか外人の友だちができたらよく使いそうだからと言って「僕はいざという時、役にもたたないダメ人間ですって、英語で何て言うの?」とシャロンに訊ねたところ、シャロンが直訳じゃないけどもっとシンプルな言い方があるわよと言って「It’s a piece of cake!」とムッタに教えました。

直訳すれば「ケーキ一切れ分」なので、「ケーキ一切れ分の価値しかない人間です」という意味だとムッタはその時は思うのですが、この英語の本当の意味は「楽勝だよ」という意味です。

日本語で言うところの「朝飯前!」みたいな使い方をするようです。

ムッタは成長してからこの本当の意味を知り、「It’s a piece of cake」は宇宙兄弟の中でたびたび使われる重要な名言になります。

後にムッタも、病気のシャロンへ送る手紙の文章の中に、シャロンを元気づける言葉としてこの言葉を書いて贈っています。

海外でこの言葉を使えたら、カッコイイですよね!

 

「人はね、誰かに“生きる勇気”を与えるために生きてるのよ。誰かに勇気をもらいながら」

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出典:https://koyamachuya.com/column/goods_history/64374/

漫画「宇宙兄弟」でシャロンが言った言葉の中で私が一番好きな泣ける名言がこれです。

ムッタが子供のころに「人は何のために生きてるの?」とシャロンへ質問した時にシャロンが答えます。

「人はね、誰かに“生きる勇気”を与えるために生きてるのよ。誰かに勇気をもらいながら」

のちにシャロンが難病ALSにかかり、体の機能がだんだん失われて生きる勇気を失いかけていた時に、シャロンに再会したムッタの脳裏にこの言葉が思い出されます。

そして、その直後にムッタは車いすのシャロンにハグをします。

ムッタのこの行動がシャロンに”生きる勇気”を与えます。

今までムッタはシャロンから”生きる勇気”をもらってきました。

今回はムッタがシャロンに”生きる勇気”を与えたのです。

私はこのシャロンの名言を読んで、とても暖かい気持ちになりました。

自分が他者からもらったもの、他者に与えたものに気づいたら、みんなもっと幸せになれると思いませんか。

 

まとめ

https://twitter.com/hairmake_nihon/status/1265111687872393217?s=20

さて、宇宙兄弟のシャロンの泣ける名言8選を画像付きで紹介してきました。

いかがでしたか?

シャロンの名言は泣けたり、落ち込んだ時に元気が出たり、迷った時に背中を押してくれたりします。

シャロンの名言をときどき思い出すと生きる勇気がわいてきますよ!

これからも漫画「宇宙兄弟」の名言を画像付きで紹介していくので、見に来てください。